2017年01月17日

22年という月日。

阪神淡路の震災から22年。

毎年このニュースを思い出すたびに その日を思い出す。

あの日は大学の試験だった。
試験期間中で、目が覚めてテレビを付けた瞬間 その映像に目を疑った。


高速道路が倒れている。


それから数分して 画面は火の海になっていた。


信じられなかった。


後日、成人式で帰省していたという後輩の話もきいたりしていて

本当に震えた。


ただ


今日ショックだったのは、今朝はあまりにもバタバタしていて
テレビのニュースを見逃していたせいもあり

新聞を開いてはじめて、「あぁ、今日は1月17日だった」と気が付いたこと。


東日本大震災のほうが、より近くでおこって
そしてそれは最近の出来事で

だから自分にとっては そのことは忘れようにも忘れるはずのない 身近な出来事なのだけれど


やっぱり、東京で学生で一人暮らしをしていた あの当時の自分にとって
関東でない、遠くでおこった地震という出来事になってしまっていて


あの日以来 たくさんの人が命を落としてしまったこととか
それまでの生活が がらっと一変したその過酷さなどを

記憶の中にさぐったけれども
やっぱり、実感がともなっていなかった。

年月が解決してくれることと、風化してしまう恐ろしさ。



ご冥福をお祈りいたします。


ふと思うのは。
東日本大震災の時は
私は、守るべき子供たちがいたから
なんとしてもこの状況をのりきるぞ、という強い気持ちがあったわけで。

それも、記憶の鮮明さにつながっているのかもしれない。単純に最近の出来事、というだけでなく。


あの時、電気がついたのは翌朝の8時すぎだった。


たとえどんなことが起こっても
何があっても

子供たちを守ることができますように。
強くなるのだ。


ということで本日も長々失礼オバ。


 

m1k2jakmkkm at 21:58│Comments(0)

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