齢を重ねるということはまた、だ。

2018年01月29日

なんとまあ

習い事終わりのお嬢さんを迎えに行こうとしたら
小雪が舞っているー!

つもりはしないでしょうが

やっぱり、年があけて1月2月は降るのねーというかんじ。

その教室には 自転車で通ってくる子もいるから

まさか帰りが雪になるとは。風邪をひかないようにね、と願うしかありません。



ところで、迎えに行こうとおもったら
だんなが入れ替わりで帰ってきたので、そのまま行ってもらうことにしたのだけれど
(おかげでこんな時間にブログ更新)

お嬢さんは小6も終わるというのに
特に「お父さんイヤ」とはなっていないので

よかったなあ、と思う。

これって、母親であるワタシの力でもあるんだからね!と言いたい。

わたしゃ、おおままちゃんのおかげで(?)
オヤジだいっきらい、みたいな時期があった。

あれは、奥さんであるおおままちゃんが
コドモの前でグチばかり言っていたからだよなーと思う。


社会人になって、働いて稼ぐようになって
客観的に親を見ることができるようになってから

オヤジもいろいろあったのね、と思うことができたけれど

不自由なく生活させてもらって、学費だってさんざん出してもらったのに、
「オヤジ、サイテー だいっきらい」

だったもんなー

あれはかわいそうだった。

子供達にはお父さんは「尊敬する人」であってほしいものです。

m1k2jakmkkm at 19:08│Comments(0)

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