親心。大爆発~

2019年01月14日

なんでも言葉を作ればいいってもんじゃ。

さて、昨日今日と全国各地で成人式。

去年の振袖借りられない問題から、母の振袖を着るのが流行っていると、
で、それを 「なんたら振」とかなんとか(もう覚える気もない)

なんだかなー。
いちいち略称とか愛称?つけなきゃダメ?

母の振袖とか、別にはるか昔から 着る子は着ていたと思うよ。
流行りとかじゃなくってさ。




ゆえに、お嬢さんは3歳の七五三も、いちこ姉といちこが着た着物でやったし、
7歳もいちこ姉の緑色の着物。

(これ、自分は7歳(というか年長さんの6歳の時)に、
「私は緑色は着たくない!」と言い張って、ピンクのワンピースを買ってもらった。
それを小学校の入学式にも着た。アコーディオンプリーツの、ピンクのワンピース。)


で、振袖。

ヨーダばあちゃんが いちこ姉に買ってくれたのは 水色の振袖。

百貨店の着物売り場に おおままと、ヨーダばあちゃんと 皆で選びに行ったのを覚えている。

短大生で一人暮らしをしていた姉が、振袖選びに 地元に戻ってきたのだ。

姉は、自分だけが着ることを前提に水色を選んだ。帯が高かった(!)
最初は黒が着たい、といったら「ツボふりの女みたいだからやめなさい」と却下され
「私だったらえんじ色の着物が着たいな~」などと 当時高校生の自分は思っていた。

さて自分がハタチの番。
ヨーダばあちゃんは二人の孫に同じように買ってあげたくて、何度も申し出てくれたのだけれど
「もったいない!二・三回しか着ないのに!」と自分は断り
「だったら代わりに車買う時に援助してもらう~」などとちゃっかり約束を取り付け

結局、姉が選んだ水色の振袖を着た。

本当は、水色は着たくなかった。赤やえんじ色の着物が着たかった。

でもまあ、成人式だけだしな、とあきらめて 当日行ってみると
会場は 5割は赤系の着物だらけ。
そんな中 水色は目を引いて、送迎の保護者からはお褒めの言葉をいただいた。
あらあら珍しい。水色きれいねーと。帯も素敵ねーと。

レンタルの、「当時の今風」の柄や色合いではなく
古典柄の、水色の着物は 着てみたらなんだか、ほこらしかった。

お嬢さん。アナタが成人式の時は、水色の振袖があるよ。
母が7歳で、緑色はいや、と断ったように もちろん断ってもいいんだけどさ。

でも、レンタルにはない、ステキな柄と、立派な帯だよ。

ヨーダばあちゃん、ありがとう。
3歳も7歳も、ハタチも 全部仕立ててくれてありがとう。

余談ではありますが、坊ちゃんも お宮参りの時に使ったのは、だんなの七五三の時の着物。
姉の子は、いちこオヤジの、昭和16年の(!)那須与一の柄の着物をかけた。
本当は 坊ちゃんにも那須与一を着せたかったけれど
いちおーだんなのほうをたててみましたとさ。嫁の立場としてはね~(^_^;)

m1k2jakmkkm at 22:02│Comments(0)

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