ブツヨクそしてその後の顛末

2019年09月29日

どーせわるものだよ。

いいのだ
どうせいつも母一人が悪者さ。

短期留学に行きたいというお嬢さん。
今まで英語が好き、英語が楽しいなんてひとことも聞いたことがないし
むしろ英検すら受けようとしないから
受けないの?え?クラスの子けっこー受けてるけれど あなたは受けないの?
と心配になるくらいだった。

が。

この夏の、市の姉妹都市との交換留学プログラムに参加した友達の話を聞くうちに
①外国にいってみたい
②一人の環境に身を置きたい
③外国で一人ならいやでも日常会話は英語を使うに違いない


という安直なかんじで「留学行きたい!」と大騒ぎ。




母の反対ポイントとしては
「なぜ今」
「英語の勉強好きではなかったのに、ただ海外に行きたいだけでは?」
海外にいくだけなら こんな高いお金出さなくても!(個人で海外旅行を手配するほうが安いったらない)
10日間のプログラム、ホームステイならまだしも、寮だかホテルだかに宿泊するプラン。
あげく、パリでクリスマス、だの大英博物館観光、だの
遊びに行きたいだけじゃんかーーーーーーー!!!


却下。

で、いろいろこちらの意見をしごくまっとうに説明した後
どれだけ反論して 行きたい、と述べるか待っていたら
わかりやすくうなだれ、しゅんとしてしまい
反論できない様子。

なんじゃそりゃ。


留学行きたい、ってたった一度の反対で もう反論できないの。


だったら、そんな情熱で行っても仕方ないだろうがっ


だんなは お嬢さんが行きたいというならお金を出すことも考える、なんて寛大なことを言っていたが

母としては とりあえず とことん こき下ろす態度をとって
それでも行きたいというならば。

・・・っておーい、めそめそ泣いて反論しないんかい。

いろいろ図星なんだろうな、というところ。

まったく。単にイギリス、フランスに行きたいだけなら
自分でお金をためていけばいい。
一日中英語を話す機会に身を置かねば、というなら
国内のイングリッシュキャンプを経験してから 次に異国の地を選ぶがいい。

それらのいちいちに 反論の余地がないから
結果母に言いくるめられて 留学の機会を失ったようなものだから

目がパンパンにはれるほど泣いて、あさっての中間テストの勉強どころではなくなったのであろう。


って 本末転倒ーーー!
中間の勉強しろやーーー!

つか、英語点数悪すぎでしょうがー。

日本でしっかり勉強してから 次のステップとして留学でしょうがー。


「えー、ホームステイはいやなの~」
ってそれじゃー 行く意味ないでしょうがー。

寮やホテルで 日本以外からの参加者とも話すから、じゃないだろー。



来年二月、学校のプログラムで 二泊三日のイングリッシュキャンプがあるお嬢さん。


もう。
まずはそれに参加してから どうしたいのか、でいいでしょうが。

高校生になってから 市の交換プログラムの試験を受けて フランスに留学するとか


いろいろ手はあるというのに。

思い立った今でないと!今すぐでないと意味がないの!

と思うあたり

人のお金をなんだと思ってるんすかねー。


14歳の今しか経験できない、14歳の感受性で受け止めるいろいろがある、
それもわかるけれど


大学に入って、留学資金のためにアルバイトもして
旅費にならないまでも、おこづかいになるくらいに 自分で稼ぐということも
必要なんじゃないのー!?

母がこきおろし担当にならねば。


いーのよいつものことだから。母一人がわるものなのさ。


それにしても。
10日のうち、英語の講義は3日間のみ、それも午前のみ。
あとはオール観光。

それに50万弱って。

パスポート申請費、へたすりゃ成田前泊費、移動費。
だいたい成田前泊は一人で泊まるのか?
それとも当日朝 エアポートバスで行けば?といったら「えー バス二時間ー?」っておい。

国際線なんだから、ヨーロッパなんだから 飛行機に何時間乗ると思ってるんだ。



まったく。
それらの現地おこづかいなど 諸経費をあわせたら 60万はくだらない。
「留学」でなく いずれ家族で海外旅行、のほうがよほど身のある経験になるんじゃないの☆



日曜の夜。
延々グチは続くのであった。

あーもうめんどくさ~~~~


14歳にして たった一人で「留学したい」と思う気持ちは素晴らしいのだけれどね。

m1k2jakmkkm at 22:01│Comments(0)

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
ブツヨクそしてその後の顛末